卒業祭のスライドについて、来年の参考になると思うので技術的なことを書き残しておきます。
そもそも、例年スライドは卒準がスライドの写真と曲を選んで、
前日とかに「作ってくれ」という無茶苦茶な要求のもと作られたそうです。
しかし、今年はミキサーと呼ばれる仕事を担当する人が2人(1年生と2年生)しかいないため、オーバーワーク状態で物理的に時間がないと。
そこで仕方なく卒業祝典実行委員会が製作することになりました。
ちなみに、今年はスライドを作る技術を放送特別委員会内で引き継いでいないと思われるので、
来年も卒業祝典実行委員会が作ることになると思います。
卒業祭のスライドのベース(写真がでてきてヌルヌルと動くところ)は、Apple社のiBook(現行機種名はMac Book)についてきたiPhotoというソフトのスライドショー機能で実現しています。
やり方は、 写真をiPhotoに撮りこんで、スライドショーにする。んで、iDVDに転送してDVDに焼く というのが基本的な流れです。
が、色々紆余曲折があったのでそれも書き残しておきます。
その1.自分のマックでDVDが焼けなかった
このことに気づくのに、しばらくかかってパソコンが壊れたものと思っていたのですが、自分のマックではDVDが焼けなかったんです。
仕方がないので、回りくどい方法でWindowsにもっていきました。
iDVDに映像が転送されたら、DVDを入れたときにスライドの映像が流れるように設定します。
んで、メニューに「DVDをファイルに出力」みたいな事をするコマンドがあるのでそれを実行。
拡張子imgのファイルに出力されます。
それをUSBメモリーでWindowsへと運び、
DVD DecrypterというフリーソフトでDVDに焼きます。
つまり、最低限、マックが一台とDVDを焼けるWindowsが一台あればあのスライドは作れます。
その2.音の再生時間が決められない iPhoto最大の欠点だと思うのですが、流す音楽を指定できても、流す範囲は決められません。 iTunesでの曲のプロパティで再生開始時間と再生終了時間、さらに環境設定でクロスフェードの設定もできるのですが、それらは無視されてしまいます。
仕方がないので、少し面倒なのですが、確実な方法で音楽を編集しました。
まずはじめに、Macでスライドを流しながら、Windowsでマイクを使って自分で実況した声を録音します。
その実況した声をAcoustica MP3 Audio Mixerに取り込みます。
あとは自分の声を指標に、音楽をミキシングするだけです。
※ちなみに、劇場版back to the basicの先生の声と音楽のミキシングもこのソフトを使ってやってます
ミキシングした音楽をまたマックに入れれば音がずれないスライドを作れます
来年、卒業式or卒業祭でスライドを作る人はがんばってください。
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