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Japanese Imperial Army Optical Weapons
Nikon Kenkyukai Tokyo Meeting Japanese Imperial Army Optical Weapons Nikon Digital Classic Kogaku Seiki Nippon
● 大日本帝国陸軍御用達
夏八月。
さて、日本光学製地上標定機の世界的なコレクターである、
猫洞まこと氏が持ち込んだ重量級コレクションを紹介してみましょう。
国防色に塗装された、精緻な造りの光学装置は日本光学製の地上標定機。
いちばん大きい機器が、日本光学製の方向盤と思われる装置です。
陸地測量系および地上標定系の美しいコレクション
東京光学製潜望式経緯儀
地上標定機の収納堅木箱は堅牢で非常に重い
オプションがコンパクトに収まる地上標定機の木箱
陸軍カラーに塗装されている日本光学製地上標定機
精密光学兵器の美しい様式美
ポロプリズムには日本光学マーク
台座にも光学マークにJESねぢの刻印は暗号めいている
重量級の日本光学製方向盤
国防色の接眼部には光学マーク
いまだ鮮明に見える1倍の照準器にはペンタプリズムの正立系
● ニコン・デジタル・クラシック
先月の例会では、フィルムダイレクト電送装置を特集しました。
いま話題の報道用スチルビデオカメラ「QV-1000C」もテーブルの上に並びました。
ニコン・デジタル・クラシックのマニヤの間で、
くじら、あるいはトドと称されているカメラがニコンE2/E3シリーズです。
ニコンと富士写真フイルム(株)の共同開発によって生まれた
縮小光学系搭載の一眼レフタイプのデジタルスチルカメラです。 それにしても、当時の価格には驚きます。 DS-505(ニコンE2)は定価110万円。DS-515(ニコンE2s)は定価140万円。 そして、DS-565(ニコンE3s)は安くなったとはいえ定価98万円だったのです。
ずらり勢揃いのニコン・デジタル・クラシック
きわめて美しいデザインの報道用スチルビデオカメラQV-1000C
QV Nikkor 10〜40mm F1.4とQV Nikkor ED11〜120mm F2.0フルセット
マウント部は金の電気接点とごく小さいミラーに注目
くじら、別名トドと言われたE2/E3シリーズ勢揃い
業務用モデルと市販モデルの違い
珍しいD1XダミーとD1ダミーモデル
F5がベースのコダック製業務用モデル
● プリンティング・ニッコール
工業用ニッコールレンズ特集の第4回です。
プリンティング・ニッコール150mm F2.8と105mm F2.8
プリンティング・ニッコール150mm F2.8
プリンティング・ニッコール105mm F2.8
一眼レフに装着したプリンティング・ニッコール150mm F2.8
● ニコンM型の研究
継続しているテーマ「ニコン距離計カメラの研究」を進めていきましょう。
最初の写真をご覧ください。
テーブルの上には、整備されてコンディションのよいS型ニコンが並びました。
左に5cm F2付きM型 右に5cm F1.4付きM型
5cm F1.4レンズ用かぶせフィルター元箱入りフルセット
美しいクロームS型ニコン
分かる人には分かるS2の珍品
● ナイス・ミーテンング
さて今回も、中身の濃い、めったに見ることのできない逸品が集合した例会でした。
日本製ライカコピー機の原点とも言える、光学精機社のニッポンについては、
クラシックカメラ専科 No. 58 ライカブック'01 で、
森 亮資氏が詳しい研究記事を掲載されています。 秋山の説明では役者不足ですので、 わが国を代表するニッポン研究の第一人者である森 亮資氏に特別にお願いし、 解説記事を書きおろしていだきました。 ● 幻の夜間戦闘機月光搭載型ニッポン号 森 亮資氏は、立命館大学で技術史・技術移転論を専門とする研究者ですが、 歴史的バックグラウンドと工業技術史観を咀嚼してなお簡明に言及する、 氏の鬼気迫る解説をお楽しみください。 解説記事はこちらです。 --> 「ニッポン」の開発(1941〜44)技術後進国、日本の限界
幻のニッポン稀少な戦中型
底蓋を外したニッポン
ニッコール5cm F4.5付きニッポン号
コンクールコンディションのニッコール5cm F4.5 Nr. 50516
Copyright Akiyama Michio, Tokyo Japan 2005 |