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Mr. Ryosuke Mori's Study, Ritsumeikan University
Nikon Kenkyukai Tokyo Meeting A History of Japanese Camera Technology - Reference to High Class 35mm Precision Cameras Development, from Prewar to Wartime
● 日本科学史学会
2007年5月27日。 そのタイトルに興味があったことと、 後からとても評判のよかった発表だったことが伝わってきたことから、 ここはひとつ、森亮資氏をお呼びして話を聞きたくなり、 急きょ秋山満夫は森亮資氏の講演を要請し、 ニコン研究会でのプログラムが決定しました。
会場は東京湾に近い勝どき。
6月の夏ニコン研究会 ● 森亮資氏の研究テーマ
今回の講義は、日本科学史学会での講演内容に加えて、
「ここだけの話」をお願いしました。
レジュメの冒頭で森亮資氏は、
小倉、酒井の両者には「高級精密カメラ」という視点は不十分である、
という大胆なつかみを宣言しています。 森亮資氏のガツンとくる熱い講演が始まりました。
A History of Japanese Camera Technology - Reference to High Class 35mm Precision Cameras Development, from Prewar to Wartime
立命館大学 森亮資氏
ニコン研究会 VS 森亮資氏
カメラ近代史から幻のクワンノン
吉田五郎の夢とクワンノン写真機
講演が終わってもニコ研との熱い議論が続きました
森亮資氏の講演内容を知るために、以下のサイトをご覧ください。 戦前から戦中期に於ける日本の高級35ミリ精密カメラ開発の過程 ● 幻の試作機「クワンノン」
これは森亮資氏が企画製作した、
幻の試作機「クワンノン」カメラのモックアップ(木型模型)です。
『潜水艦ハ伊號、飛行機ハ九二式、カメラハ KWANON、皆世界一』
幻の試作機「クワンノン」ではありますが、
吉田五郎の証言記録など、
まだまだ謎の部分が多く(というか分かっていることが少ない)、
ごく最近、世界市場に出現した「クワンノン」の考察は、
ここだけの話ということで、熱いタイトルの講演は盛り上がったのでありました。 森亮資氏はもちろん、 ニコン研究会会員も「幻の試作機」という言葉によわいのです。
幻の試作機「クワンノン」のモックアップ
Copyright Akiyama Michio, Tokyo Japan 2007 |