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Nippon Kogaku Profile Projector Lenses
Nikon Kenkyukai Tokyo Meeting Profile Projector Lenses Photomic Finders Mikami Speed Magny
● 東京・日本橋公会堂
残りの夏はまだ9月。
● 投影レンズコレクション
今月のテーマは、非常にマニヤックに、
ニコン万能投影機用の投影レンズ限定。
日本光学製投影レンズフルセット木箱入り
日本光学と、万能投影機の歴史は古い。 機械部品など、小さい部品の検査工程で主に用いられた装置で、 落射照明および透過照明により試料をすりガラスのスクリーンに拡大投影するものです。 乾板のホルダを取り付けることで、写真撮影も可能になっています。
装置そのものは大型で重量もあり、1トンを超えるモデルも販売されていました。
ニコン研究会では会員の研究対象とし、戦後の早い時期からの各種レンズ、
そして最新の装置用レンズまで現物を収集・保存しています。
日本光学製投影レンズ 10X
日本光学製投影レンズ 20X
日本光学製投影レンズ 50X
日本光学製投影レンズ 100X
日本光学製投影レンズ 20X グループ
日本光学製投影レンズ 10X
日本光学製投影レンズ 20X
日本光学製投影レンズ 20X-A
日本光学製投影レンズ 20X-A
日本光学製投影レンズ 20X-EP
日本光学製投影レンズ 50X-EP
ニコン製投影レンズ 100X-EP
100X-EPレンズでマクロ撮影を体験する堂平天文台の寺田氏
美しい景色を構成する時代の産業用レンズ群
1965年ニューヨークで印刷されたカタログはクールな男のポマードに注目
古いニコンFには投影機用レンズしかないだろう ● ニコンFフォトミックファインダーの歴史 ニコンFの登場により、 一眼レフカメラであるニコンFが、 フォトジャーナリストやプレスの方々の間で、 実際に使えるカメラとして支持されてきました。
露出計測機構を盛り込んだフォトミックファインダーは、
システムカメラであるニコンFのなかで中心的なアクセサリーであり、
時代と共に進化していきました。
ブラックフォトミックファインダーの歴史
旗の出るフォトミックファインダー
無骨なデザイン感覚がすばらしい初期のフォトミック
ニコンFはフォトミックが美しい
投影レンズが並ぶコレクションテーブルの情景 ● 希少な日本光学製要塞双眼鏡
ここで、コーヒーブレイク。
戦前の双眼鏡に詳しい、猫洞まこと氏の解説によると。
オリジナルが砲兵工廠で明治37年頃作られたらしいとあるので、
日本光学製は破損したものの補修用か新設の砲台用くらいで数が少なかったのでしょうか。
なお、立命館大学の森亮資氏によると、
希少な日本光学製要塞双眼鏡 No. 72 ● ミカミ・スピードマグニ100
最後に仕上げは、スピードマグニ100です。
さっそく実写してみることにしました。
ポラロイドSX-70ランドカメラもいいけれど、
たまにはミカミ・ニコンFに持ち替えて、街のスナップを撮りましょう。
ミカミ・スピードマグニ100
特別に改造されたアクセサリシュー
ポラロイド667フィルムを詰めて実写してみました
ポラロイド撮影を可能にしたニコンFのボデイ
Copyright Akiyama Michio, Tokyo Japan 2007 |