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■July 2009, Nikon Kenkyukai Tokyo, Meeting Report
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特別展「小穴純とレンズの世界」ポスター
July 18, 2009
Nikon Kenkyukai
Tokyo Meeting
Apollo 40th Anniversary
2009年7月のニコン研究会
(会場近くの歌舞伎座はさよなら公演中)
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アポロ11号月面着陸40周年記念特別講演
40年前の1969年7月20日。
アポロ11号が人類初の月面着陸に成功した日です。
スミソニアン博物館では、40周年を記念し、
40th Anniversary of Apollo 11
をオープンしました。
ニコン研究会は、40周年を記念し、特別講演会を開催しました。
講師は、1969年のアポロ11の打上げを現地取材し、
テレビ朝日の中継で解説者として活躍された我らが小秋元龍プロです。
小秋元龍プロのアルバムから貴重な取材写真と歴史が見える
アポロ宇宙船の打上げ実況は、プレス関係者でもロケットランチャーから
かなり離れた場所で見守ったとのこと。
しかしながら、打上げの瞬間は空気が重たく圧縮された波動となって、
地吹雪とも爆発とも表現できない、
この世のものとは思えない大音響と光の壮大なシーンだったそうです。
小秋元龍プロは、現地で写真取材も敢行されています。
使用機材は、ニコンSPにニコンS3。長いレンズは135ミリ。
1969年当時ですから、
モータードライブに長焦点望遠レンズをセットしたニコンFが独壇場だった時代。
内外のプレス関係者は全員ニコンFだったそうです。
ケープケネディでは、アポロを取り巻く人々を取材されています。
そのとき、小秋元龍プロのニコンSPは軽快なシャッターと、
小回りのきくカメラオペレーションで、
ドキュメンタリーを完璧にフィルムに焼き付けたのでした。
NASAは世界のプレス関係者にたいして積極的に情報提供を行なったという
NASAが正式にリリースしたプレス写真の裏面
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私の秘蔵コレクション
講演会に続き、
アポロ11月面着陸40周年記念特別企画の第ニ弾は「私の秘蔵コレクション」。
ようするに、今お気に入りのもの、
ちょっと変わったコレクションというものを持ち寄ってみました。
ニコンこしひかり
栃木ニコンが正式にリリースしたお米(こしひかり)
やはりお米はニコン製にかぎりますね。
こしひかりです。
さて、コレクションテーブルの上には、
ニコンアイテムやレンズ、それにカメラが並び始めました。
Fマウントクロック
たいへん珍しい初期型5センチF2の元箱入りオリジナル
ニッコールFブラック
このSニッコール5センチF2は非常に珍しい
レンズは大変に美しいコンディション
非常に珍しい赤い丸工刻印付きのSニッコール5センチF2
いつも貴重な現物収集で盛り上がるニコ研
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マイクロフォーサーズで遊ぶ
パナソニックに続き、オリンパスから
マイクロフォーサーズシステム規格を採用した
レンズ交換式デジタルカメラが発売となりました。
ミラーが無い、バックフォーカスが短いという特性を活かして、
従来ではマウントできなかったレンズが使えるようになったという
大きな革命を起こしたことは、ご承知の通りです。
今回は発売されたばかりのオリンパスE-P1と、
ライカマウントの引伸しレンズをいくつか集めてみました。
かなり年代ものが混ざっていますが、そこは見ないことにしてください。
オリンパス最初のマイクロフォーサーズカメラE-P1
オリンパスにはどんなレンズが一番フィットするか検証しました
オリンパスにはエルメス5.5cm F3.5が似合う
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特別展「小穴純とレンズの世界」
7月17日に開催された内覧会の内容と、
東大駒場18号館ホールでの東京大学大学院 岡本拓司先生による
講演会「小穴純とレンズの世界」の様子がレポートされました。
この特別展は、小穴先生のファン、幾何光学マニヤ、超マイクロ写真研究家、
ウルトラマイクロニッコール愛好家必見の史上最大級の展覧会です。
丁寧に収集された小穴先生の研究成果と、圧倒される研究用レンズ群、
テストチャート、実験ノート等、見るもの満載です。
特別展「小穴純とレンズの世界」
会場: 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
会期: 2009年7月18日(土)〜9月23日(水・祝)
ニコンマニヤ必見の特別展「小穴純とレンズの世界」
東京大学駒場博物館
ニコン非球面倒像レンズ
堅牢な木箱と大きな曲面の美しい非球面レンズ
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